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2010年11月16日 (火)

<合衆国最後の日>

コラム【この映画で元気95】

「シネログ」もチェック!
 
 映画が製作されたのは1977年だが、その時点では近未来の1981年の本日11月16日、元空軍大佐ローレンス・デル(バート・ランカスター)ら四人がモンタナ州のミサイル基地を占拠した。
 デルは、大統領(リチャード・ダーニング)に、ベトナム戦争の秘密文書の公開と、大統領自身の人質などを要求する。
 文書が公開されれば、合衆国は崩壊することになる。
 要求を拒めばミサイルが発射され、世界核戦争が始まる・・・

<合衆国最後の日>

 変化球ばかり投じるロバート・アルドリッチ監督のポリティカル・フィクション。
 ランカスターが「五月の七日間」についで、近未来の反乱者を演じた。
(参考:今日のシネマは? 著:近藤道郎)

合衆国最後の日(Twilight's Last Gleaming)
製作年 : 1977年
製作国 : アメリカ 西ドイツ
配給 : 日本ヘラルド映画
監督:ロバート・アルドリッチ
原作:ウォルター・ウェイジャー
出演:バート・ランカスター  (Dell)
   リチャード・ウィドマーク  (General Mackenzie)
   ポール・ウィンフィールド  (Powell)
   バート・ヤング  (Garvas)
   チャールズ・ダーニング  (President Stevens)
解説:ミサイル基地を占領し機密文書の公開を企てるグループと政府とのやりとりを描くSF。
   製作はマーヴ・アデルソン、監督は「ロンゲスト・ヤード 」のロバート・アルドリッチ、脚本はロナルド・M・コーエンとエドワード・ヒューブッシュ、原作はウォルター・ウェイジャー(徳間書房刊)、撮影はロバート・ハウザー、音楽はジェリー・ゴールドスミスが各々担当。
   出演はバート・ランカスター、リチャード・ウィドマーク、バート・ヤングなど

 (映画で元気の一言)反乱者の指導者であろうと、映画「大空港」のような空港長であろうと、こうと思った意志を貫こうとする役にバート・ランカスターはぴったりである。

◇◇ご覧になって元気がでた映画をご紹介して下さい

参考:合衆国最後の日 / 6.8 / Twilight's Last Gleaming
     バート・ランカスター 様  Burt Lancaster
   ロンゲスト・ヤード」:映画チラシ・第127回目 [超絶!映画チラシ!]
     これぞ硬派監督の代表 《ロバート・アルドリッチ
    「エンティティー 霊体」「合衆国最後の日

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