<OK牧場の決斗>
コラム【この映画で元気94】
<OK牧場の決斗>
1881年の本日10月26日、メキシコ国境に近いアリゾナのトゥムストーンのOKコラルで激しい死闘が繰り広げられた。
かねて確執のあったワイアット・アープ(バート・ランカスター)兄弟とクラントン兄弟の銃撃戦である。
OKコラルは、牧場ではなく、柵で囲われた馬置き場である。
アープ組には、医者のくせに胸を患うドク・ホリディ(カーク・ダグラス)が加わっていた。
1957年製作のジョン・スタージェス監督のダイナミックな西部劇である。
本テーマによる作品は、「
荒野の決闘 」(1946年、ジョン・フォード監督)他、
「ドク・ホリデー」(1971年、フランク・ペリー監督)、
「
ワイアット・アープ 」(1993年、ローレンス・カスダン監督)、
「トゥームストーン」(1994年、ジョージ・P・コスマトス監督)
等が製作されている。
(参考:今日のシネマは? 著:近藤道郎)
「
OK牧場の決斗」(Gunfight at the O.K. Corral)
製作年 : 1956年
製作国 : アメリカ
配給 : パラマウント
監督:ジョン・スタージェス
出演:バート・ランカスター (Wyatt Earp)
カーク・ダグラス (Doc Holliday)
ロンダ・フレミング (Laura Denbow)
ジョー・ヴァン・フリート (Kate Fisher)
ジョン・アイアランド (Ringo)
解説:保安官ワイアット・アープが、医者からヤクザに身を持ちくずしたドク・ホリデイの助太刀でOKコラールに仇敵クラントン一家と死闘を交えたという西部の歴史に語り伝えられる事件の映画化で、1946年、ジョン・フォードが「荒野の決闘」として以来今回が2度目の映画化である。
ジョージ・スカリンの原案からレオン・ユーリスが脚本を書き「
ブラボー砦の脱出」のジョン・スタージェスが監督した。
撮影監督は「雨を降らす男」のチャールズ・ラング、作曲指揮は「友情ある説得」のディミトリ・ティオムキン。
主演は「
ヴェラクルス」のバート・ランカスター、「
海底2万マイル」のカーク・ダグラス、「オドンゴ」のロンダ・フレミング、「ながれ者」のジョー・ヴァン・フリート、「誇りを汚すな」のジョン・アイアランド。他に「雨を降らす男」のアール・ホリマン、「ローンレンジャー」のライル・ベトガーなど。
フランク・フェイレンが主題歌を歌う。
(映画で元気の一言)カーク・ダグラスのドク・ホリディの渋みと人間臭さが、何とも言えずよかった。
◇◇ご覧になって元気がでた映画をご紹介して下さい
参考:ジョン・スタージェス監督作品『OK牧場の決斗』(1957)を鑑賞した
OK牧場の決斗
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映画 OK牧場の決斗(1957) ガッツ石松のギャグにされているけれど
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