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2010年9月 8日 (水)

<赤い風車>

コラム【この映画で元気90】

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<赤い風車>
 1901年の明日9月9日は、フランス印象派の巨匠トゥールーズ・ロートレックの逝去の日だ。
 ロートレックは幼少時に両足を骨折したことから、足の発育が止まり身長152cmの不具者になってしまった。
 モンマルトルのキャバレー赤い風車での踊り子や夜の女との交流の中で絵を描き続けるが、酒におぼれて亡くなった。
 死の床で自作がルーブル美術館に陳列される栄誉を知らされる。

 映画「赤い風車は、ロートレック(ホセ・ファーラー)の半生を描く伝記映画だが、ジョン・ヒューストン監督は、フィルターやゼラチンを駆使して、ロートレックの絵さながらの画調で、19世紀末のパリを描いた。 
 主演のファーラーは膝に靴を履いて演技した。
(参考:今日のシネマは? 著:近藤道郎)

(参考:ロートレックの文庫本画集

 赤い風車=ムーラン・ルージュには、15年以上前にヨーロッパツアーでパリの夜を味わうために寄った。(参考:<ムーラン・ルージュのショーを見にパリへ> 【1名様から催行保証!個人旅行】 パリ 6日間<JAL/メリディアン・モンパルナス[Sグレード/ベッド2台]利用◆空港・ホテル間送迎付!>4日目★パリ発オプショナルツアー<ムーラン・ルージュのショー>

 今でもその思い出にロートレックの絵が描かれているコースター

を使っている。

赤い風車 」(Moulin Rouge)
 製作年 : 1952年
 製作国 : イギリス
 配給 : BCFC=NCC
 監督:ジョン・ヒューストン
 原作:ピエル・ラ・ミュル 『ムーラン・ルージュ』(Moulin Rouge)
 出演:ホセ・フェラー  (Henri de Toulouse Lautrec)
    ホセ・フェラー  (The Count His Father)

    コレット・マルシャン  (Marie Charlet)
    ジャ・ジャ・ガボール  (Jane Avril)
    シュザンヌ・フロン  (Myriamme Hayem)
 解説:ピエル・ラ・ミュル作のロートレックの伝記小説『ムーラン・ルージュ』(Moulin Rouge)に取材してアフリカの女王 」のジョン・ヒューストンが脚色監督した色彩映画(一九五二年)で、脚色には「殺人者」のアンソニー・ヴェイラーが協力している。
   “ライフ"誌のカメラマン、エリオット・エリソファンの色彩監督によって「かくて我が恋は終りぬ」のオズワルド・モリスが撮影を担当し、「七つの大罪」のジョルジュ・オーリックが作曲した。
    また、美術のポール・シェリフ(「黒ばら」)と装置衣裳のマルセル・ヴェルテス(「リディアと四人の恋人」)はこの作品で五二年度のアカデミー賞をえた。
    出演者は父伯爵とアンリの二人を演ずるホセ・フェラー(「ケイン号の叛乱 」)をめぐってフランスの新進バレリーナであるコレット・マルシャン、「三つの恋の物語」のジャ・ジャ・ガボール、シュザンヌ・フロン、「魅せられた女」のクロード・ノリエ、キャサリン・カス、ジョルジュ・ランヌ、リー・モンタギューなど

赤い風車(1952) - goo 映画

◇◇ご覧になって元気がでた映画をご紹介して下さい

参考:フランス・パリ③   
   
Artist on Artists「私は妻、彼女の出演映画のワンシーンに合わせた姿の標本にしたい」

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