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2010年6月23日 (水)

<ひめゆりの塔>

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コラム【映画を楽しむ79】

<ひめゆりの塔>
 太平洋戦争末期の1945(昭和20)年の本日6月23日は、日本で唯一の地上戦、沖縄戦の組織的戦闘が終わった日である。
 そして、「ひめゆりの塔」は、「ひめゆり部隊」の女子学生たちが、一億玉砕の掛け声と共に抗戦し、全滅した実話を今井正監督がドキュメンタリータッチで映画化した作品である。

 抗戦を主張する兵士と、最後まで生徒ともに戦闘に巻き込まれ行く女教師(津島恵子)。
 生徒(香川京子)の無垢でナイーブな姿が戦争の悲劇を痛烈に訴えて、内容の重さにかかわらずヒットした。
(参考:今日のシネマは? 著:近藤道郎)

ひめゆりの塔 (1953)
 製作年 : 1953年
 製作国 : 日本
 配給:東映
 監督:今井正 イマイタダシ
 出演:清水元 シミズゲン  (山岡部長)
    信欣三 シンキンゾウ  (平良先生)
    河野秋武 コウノアキタケ  (仲栄間先生)
    岡田英次 オカダエイジ  (玉井先生)
    津島恵子 ツシマケイコ  (宮城先生)
    香川京子 カガワキョウコ  (上原文)
 解説:脚本は「おかあさん」の水木洋子が書き監督は「山びこ学校」の今井正、撮影は中尾駿一郎である。
    出演者の主な人々は、お茶漬の味」の津島恵子、「モンテンルパの夜は更けて」の香川京子、「生きる」の小田切みき、「芸者ワルツ」の関千恵子、「今日は会社の月給日」の利根はる恵、春日俊二、「泣虫記者」の岡田英次、信欣三その他の助演者たちである。
    (参考:ひめゆりの塔(1953)(1953) - goo 映画

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