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2010年4月21日 (水)

コラム【映画を楽しむ70】

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<アートシアタースタート>
 1962(昭和37)年の昨日4月20日は、*ATG=日本アート・シアター・ギルドによって、日本で最初のアートシアターが東京でスタートした日である。
 日劇文化劇場(旧日劇の地下)、新宿文化劇場、後楽園アートシアターの三館がチェーン劇場となり、皮切り興行は、イエジー・カワレロウィッチ監督の「尼僧ヨアンナ」(1961年ポーランド)
 芸術的純度の高い芸術映画、または映画芸術を前進させるために作られた実験的映画を専門に上映する映画館がアートシアターで、5月20日には京都など5都市でも呼応した。
(参考:今日のシネマは? 著:近藤道郎)

*ATG=日本アート・シアター・ギルド
 日本アート・シアター・ギルド(にほんアート・シアター・ギルド)は、1961年から1980年代にかけて活動した日本の映画会社。
 ATGの略称で示されることも多い。
 他の映画会社とは一線を画す非商業主義的な芸術作品を製作・配給し、日本の映画史に多大な影響を与えた。
 また、後期には若手監督を積極的に採用し、後の日本映画界を担う人物を育成した。
 ATGは公開作品ごとに映画雑誌『アートシアター』を発行した。(本誌は映画の完全シナリオと映画評論などから構成され、上映館のみで販売された)
 ATGは1992年の新藤兼人『墨東綺譚 』を最後に活動を停止した。
(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
 ATG関連の本:

尼僧ヨアンナ 」(Mother Joanna of the Angels)
製作年 : 1960年
製作国 : ポーランド
配給 : 東和
監督:Jerzy Kawalerowicz イェジー・カワレロウィッチ
原作:Jaloslow Iwaskiewicz ヤロスワフ・イワシキエウィッチ
出演:Lucyna Winnicka ルチーナ・ヴィニエツカ  (Mother Joanna)
   Mieczyslaw Voit ミエチスワフ・ウォイト  (Father Suryn)
   Mieczyslaw Voit ミエチスワフ・ウォイト  (Jewish Rabbi)
   Anna Ciepielewska アンナ・チェピエレフスカ  (Sister Malgorzata)
   Kazimierz Fabisiak   (Parish Priest Brym)
解説:ポーランドの作家ヤロスワフ・イワシキエウィッチの『天使たちの教母ヨアンナ』を基に、「影」のイェジー・カワレロウィッチ監督がタデウシュ・コンヴィツキと共同で脚色・演出した異色作。
  撮影は「灰とダイヤモンド」のイェジー・ウォイチックが、作曲はアダム・ワラチニュスキーが担当しているが、伴奏音楽は用いられていない。出演者は「鉄十字軍」のルチーナ・ヴィニエツカ、同じくミエチスワフ・ウォイト、新人アンナ・チェピエレフスカ、マリア・フヴァリブクなど

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