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2009年11月16日 (月)

話題【牛の鈴症候群】

 最初このドキュメンタリー映画の一場面を見た時は、昔の日本の光景を描いたのか思った。
 私の場合は牛馬を使って畑や田んぼを耕すと言われても不思議と違和感がわかない。
 実際、都心から30kmしか離れていない東京の今の住まいでも、子供の頃は牛や豚を飼っていた農家を見かけたからである。
 だが、今日の日本ではどこであってもほとんど見られる農村風景ではないだろう。

 古代、朝鮮半島を経由しての大陸からの農耕伝来を思ってみれば不思議でなく、日本と朝鮮とが、ヨーロッパの国境を隣り合わせた国同士のごとく近しい存在だと改めて思のである。
 もしこの映画の日本語への吹き替えが行われたならば、日本で演じられているのとほとんど違和感なく見られるのではないかと思う。

 お隣の韓国で、観客動員記録を塗り替え「牛の鈴症候群」と呼ばれる社会現象となり、本年の東京国際映画祭「コリアン・シネマ・ウィーク2009」にても上映され評判を呼んだそうだが、シネマライズ、銀座シネパトス、新宿バルト9ほか全国で、12月ロードショーとなるこの、映画の正月興行にも影響を与えそうである。
 ちなみに牛の鈴音の日本語の題字は、俳優で現在山梨県北杜市で農業生産法人を設立し農業振興に取り組んでいる菅原文太氏である。

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