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2009年10月29日 (木)

話題【悠久の大地、映画「沈まぬ太陽」】

<沈み行く太陽>
 悠久の大地、沈み行く太陽が地平線に向かって黄金の矢を放つ。
 10/24(土)に封切られた映画「沈まぬ太陽((C) 2009「沈まぬ太陽」製作委員会)」を見た時、ふと思い出したのが、「ブワナ・トシの歌」(cafebleuのサイトより) という映画だった。

 これは、東アフリカのケニアとタンガニーカの国境に、一人の日本人・片岡俊男(渥美清)が、日本の学術調査隊が総合研究をするための施設を造るためにやって来たのだが、思うようにことが運ばず苦労する話である。
 むろん映画「沈まぬ太陽」(「沈まぬ太陽」公式サイト) とは設定が異なるのだが、一人の日本人の前で、悠久の大地に沈み行く太陽という光景はまったく同じである。

<転勤に継ぐ転勤>
 信義を守る。
 信念を貫く。
 例えそれが家族の不幸せを招く結果となっても。
 
 言葉では簡単だが、私にはとてもできそうもない。
 私自身サラリーマン体験があり、国内ではあるが転勤も何度かあった。
 転勤は、新しい場所で、新しい体験ができる、という人生経験を豊富にするという意味ではむしろ歓迎していたくらいだった。
 
 だが、パキスタン、イラン、南アフリカと10年にも渡る望まない海外転勤 いかばかりであろうか。
 
<当時は転勤で群馬県にいた>
 「日本航空123便墜落事故」(1985年8月12日18時56分に、日本航空(現:日本航空インターナショナル)123便、東京(羽田)発大阪(伊丹)行、ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119)が、群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根に墜落した事故)
 正直忘れていた事故である。
 私も墜落事故の当時は転勤で群馬県にいたのだが、当初は一体何事が起こったのかよくわからなかった。
 次第に犠牲者の多さとその悲惨さが次第にわかり、さらに同じ県内で起こった事故ということで何か言い知れない思いにかられた。
 だが、あれから24年、恐らくこの映画を見なければ同じ思いに駆られることはなかったことだろう。

「沈まぬ太陽」関連ニュース  
渡辺謙「沈まぬ太陽」初日に止まらぬ涙(アサヒ・コムより)
三浦友和、沈まぬ俳優魂!映画「―太陽」で冷酷エリート役熱演(スポーツ報知より)

<初めて利用ワーナーマイカル> 
 今回は映画館としては初めて映画館で並ばずにチケットが買える! に行ったのだが、
  ・映画が見やすい快適な座席
  ・奥行きのある音響

には大変満足した。
 次回は、ゴールドクラスとやらで観てみたいものだ。(ワーナー・マイカル・シネマズ 劇場検索

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